人生終わってるところから始めてみる

ひきこもりアラフイフ女の足掻き。

71.6キロ ひきこもりがパートを始めてみて

長年ひきこもっていた私が突然パートを始めてみて良かったことを挙げてみます。

 

体力に自信がないから短時間勤務&週に3.4日シフトにしたこと。どんなに長くても5時間以内とかなので疲れたとしても次の日に残らないです。

 

午後からの勤務にしたこと。

午前中はのんびり家のことを済ませて午後からゆっくり出勤できるのは私にとってはすごく楽です。

 

比較的休みやすいし、覚えやすい単純な仕事にしたこと。これのおかげでプレッシャーが少ないです。

 

オープンしてすぐのところに勤務したこと。

お局さん的な人がいないので気が楽です。

 

ひきこもっていたことを誰にも話していないこと。

面接の時も家業の手伝いで押し通しました。これでいけるものです。休憩時間を取らないで済む短時間勤務なら仕事の話と挨拶くらいで終わるので詮索されません。

 

家族や友人が喜んでくれた。やはり引きこもっているより外に出て働き始めると周りが喜んでくれます。素直に嬉しいです。

 

お金が入ること。

これは言わずもがなですね、あって困るものじゃないですし、やはり働いて手にしたお金は嬉しいものです。

 

 

他にもまだまだメリットはあるのですが、今日のところはこのあたりで。

逆にデメリットは何かと考えると、仕事でミスして落ち込む日があることや、当たり前ですが、全ての同僚と気があうわけじゃないので、人によっては業務がやりにくい日もあるということ。

そして忙しい日は疲れる!

って、当たり前のことばかりですね。

 

これから沢山嫌なことや理不尽なことがあると思いますが、そこは敢えて絶えずに信頼できる友人達にどんどん愚痴って発散していこうと思います。

私は弱いです。

だから嫌なこと溜めないように生きていきます。

 

71.8キロ ひきこもりの番組

今年の2月まで何年間もひきこもっていた私にとってはテレビのニュースで時折流れるひきこもりの特番はとても他人事ではなく食い入るように見ています。引きこもってしまった理由は人それぞれだと思いますが、ひきこもりが長引く原因は引きこもっていた本人よりその家族が大きな要因になりえると思います。会話をしなかったり、放置していたのではなにも変わらないんですよね。

ひきこもりのニュースを見ながら父に、どうして何年も引きこもっていた私に働けって一度も言わなかったの?と尋ねました。すると父はずっと母の介護を一人でしてくれたし、母が亡くなってからも家のことを全て任せているからひきこもりだなんて思ったことはないなぁと言いました。

そんな訳ないんだろうなぁと思いながらも父の優しさに感謝してます。

その優しさのお陰で引きこもっている長い期間、卑屈にならずに過ごせていました。

結果自分を奮い立たすことが出来てます。

 

そろそろ春で色々な税金を納める季節です。

今年は私も少しは自分で払うからね!

いつも優しく見守ってくれてありがとう、お父さん。

 

72.4キロ 時間の使い方

パートを始めてからというものの、時間の使い方を考えながら行動することが多くなりました。

午前中に買い物、家事、午後からはパート、そして帰宅してから食事の支度などなど、要するに無駄に時間を過ごしているだけという時間が減りました。

疲れていても家事をするのは苦じゃないのは今まで膨大な時間を無駄に過ごしてしまった反動からだと感じます。少し忙しいくらいが今は嬉しくて仕方がないのです。

今週からはシフトの時間も日数も希望通りに増やせてもらえたので、さらに時間を有意義に使えるように努めたいです。

ほんの少しですが自分に自信が持てるようになりました。

 

72.5キロ 波風なく

今年は日々の生活を平穏な気持ちで過ごせています。毎日ひきこもっていた時のあの不安が襲ってこないというのが有り難いです。

もちろんね、細かーいことはあるんです。

仕事で身体がヘトヘトとか、家事が追いつかない日が出てきたなぁとか、お客さんで嫌な人いたなぁとか。

でもそんな悩みは引きこもっていた頃の押しつぶされそうな漠然と湧き上がってくる不安に比べたら小さすぎて、比べるのもなんだかなぁというレベルです。

だからいまはとても平穏です。

平穏が続くということもないのが人生ですが、少しでもこの平穏が保てるように私は1日1日を大切に生きていきたいです。

そして自分の幸せより家族と友人の幸せを願いながら生きていきたいです。

 

73キロ ブログ開設から一年

気づいたらこのブログも開設から一年経ってました。思えば何年も自宅に引きこもっていた私が昨年からブログをやろうと思ったのは、なんでもいいから行動したい気持ちの表れだったんですね。

結果一年後の今、まさか自分が外に出て働いているなんて夢にも思いませんでした。

 

これを機に、小さなことからでも自分に出来ることはなんでもやってみようと思います。

もちろんすぐに動けない日も多いのが私ですが、それでもちょっとずつ!ちょっとずつ!

 

今日は古雑誌をまとめて片付けでもします。

73キロ 働かせてもらえる感謝の心

休日。

引きこもりだったつい最近までは私に縁のなかった言葉です。

働かせてもらえているからこそ充実出来る休日なんだと今更ながらに気付いております。

あ、今月いっぱいの雇用契約ですが来月以降も普通にシフトに名前があったのでとくに問題なく更新してもらえるみたいです。

業務も少しだけ慣れてきたのでもう少し日数と時間を増やしても大丈夫ですと伝えておいたら希望通りにシフトを組んでいただけました。

ほんとにありがたいです。

これからも少しずつ出来ることが増えていきますように!

働いていて嫌だなとかムカつくなと感じることがないわけではないのですが、今のところそういう感情はご飯食べたら消えてしまいます。

多分責任ある立場じゃない気楽さからだと思います。来週から働かせてもらえる時間や日数も増えますが、感謝の気持ちを忘れないでいきたいです。

そして出来るなら引きこもりに戻りたくない。

 

72.4キロ いい意味で空気になりたいです

ずっと引きこもっていたのでパートのお給料をいただけると、あぁ、ほんの少しだけ社会の一員になれたのかなぁという思いが生まれます。

1ヶ月を超えると職場の人の顔や名前も同じ時間帯に働く人はだいたい覚えました。

そして最近になってやたらと職場の中で愚痴を聞く機会が増えてきました。こういうのは一緒に愚痴を言っては絶対にいけないのですが、かといってあまりにも素っ気ない態度もとれません。

上手に聞き流すスキルを模索しています。

個人的には愚痴も悪いことではないと思うのですが、それは同僚に言うより友人や家族に話してガス抜きするのが無害かなと考えてます。人間聖人君子じゃないわけですし、不満があるのは当たり前ですし。

とにかく今は耳から入る愚痴は、自分も同じようなことをして怒りを買ったりしないように勉強しなくちゃと聞いております。私は世渡りが下手すぎて色々こじらせて引きこもっていたので、とにかく良い意味で空気のような存在になれるよう試行錯誤中です。